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コンドロイチンについて
スマイル新聞の下半分に記載しているコンドロイチンについて今日はお話がありました。
コンドロイチンはグルコサミンから作られ、軟骨に水分を保つ役割があり、軟骨の弾力性が守られ関節の動きをスムーズにします。
では、コンドロイチンを多く含む食品はどんなものなのか?いくつかご紹介しました。
・納豆・山芋・里芋・なめこ・オクラ・モロヘイヤ・根昆布・ワカメ・めかぶ
※特に多く含む食品として
・サメの軟骨(フカヒレ)
・鳥の軟骨
・スッポン
・鯛やマグロの目玉
・うなぎ、ハモ
・ツバメの巣
後半は予想もつかなかったかもしれませんが、滋養強壮にいいと言われるような食べ物に多く含まれているようです。まごわやさしいに加えて取り入れて行きたい食品ですね(^-^)
今日の午前中は定年を迎えてから天体観測が趣味になったと言うご利用者様が持ってこられた写真の話で帰り送迎盛り上がりました(^-^)
坪田 まき♪